昨日飛び込んできたニュース!大谷翔平さん奥様、ご結婚おめでとうございます。
まったく交際がバレることなく、交際の噂もなく電撃で驚きましたけど、めでたいめでたい、勘が働く人は”イヌ”を飼い始めたから”結婚間近”とピン!ときていた人もいたみたいです。遠征で家を空けることが多いことを考えれば世話をする人がいる、というのは確かに想像できますね。
記者会見で、イヌを飼い始めたと報告したら”彼女が驚いた”みたいな話をしていたので、彼女と相談して飼い始めたわけではないみたいですけど、彼女と自分とワンコと生活するビジョンが大谷さんの中にちゃんと描けていたのでしょうね。大谷さんのサプライズプレゼントだったのかも知れません。すでに二人の間に深い信頼関係を感じます。微笑ましい
早速球団の囲い記者会見を見てみました。相変わらず日本のメディアはくそですね。なぜ報告する必要ない結婚報告をしたのか?というクソ質問に対して、大谷さんにバッサリ「みなさん、うるさいじゃないですか」って言われていました。しなかったらしないでうるさいし、したらしたでこういう質問、どうしろっていうねん、みたいな表情の大谷さん、気の毒すぎる。余計なメディア対応は疲れますね。
野球に集中したいという大谷さん、二刀流成功でスター選手になりドジャースへワールドシリーズ制覇を目指した移籍決断、新天地での奥さんとの新生活、この時期の報告はベストタイミングで完璧だったと思います。年齢的にみても現在29才、早くも遅くもなく完璧です。まさにプロ中のプロ、ミスターパーフェクトです。浮いた噂や悪い噂が皆無、みんなに愛される品行方正ジェントルマンな大谷さん、すべてのプロ選手に見習って欲しいです。
交際期間とかプロポーズの言葉とか入籍日とか出会いとか聞く日本のマスゴミ、マジでくだらない質問すな!大谷さんのご家族お相手のご家族の迷惑のかからないように、羽生さんのようなことにならないように、過度な報道は控え暖かく見守って変わらず応援してほしと思います。お相手の一般女性、遅かれ早かれ特定されるのは時間の問題かと思いますが、追い回すような事は本当に止めて欲しいですね。
大谷さんのインスタで”両親族への無許可の取材は控えて”とお願いされていました。悲壮感漂う羽生さんと比べると飄々と「うるさい」とマスゴミをバッサリ切り捨てるあたりが好き過ぎる。
以前に球団が許可していない動画を勝手にアップした韓国メディアが出禁になりましたが、ルールを守れない輩は出禁でいいと思います。
お相手が”日本人で一般人”というのはめちゃめちゃ好感度高いです。大谷さんが選んだ人なので間違いないですよ。Number独占記事が出ました。安い週刊タブロイド紙とは大違い、スポーツ記者さんと大谷さんの信頼関係があってこその独占インタビュー、さすがです。お相手は噂通り、昨年現役引退した大谷さんの2つ年下の元アスリートということで確定な様子ですね。
とってもお似合い、雰囲気も何となく似ているような、素敵な理想的カップル。出会う場所としたら同業界(スポーツ)と考えるのが妥当でしょう。独占記事の内容を照らし合わせると間違いないと思います。ってか、彼女であって欲しいと願うくらい素敵な女性です。
因みに私も夫とは同業(旅行業)で出会いは仕事でした。短期間で何度も偶然会うことが重なり勝手に運命感じて私から告白しました。出会いから約1年、交際期間はほぼゼロ、それでも15年仲良く暮らしています。
同業であることの利点は色々ありますね。共通の悩みや愚痴が多いし業界あるあるの楽しい話題も多いし業界以外では説明することが億劫になるような些細な話が通じるのは嬉しいです。同業者だからこそお互い理解しあえること結構あると思います。
一緒にいて楽しい、一緒に過ごす生活が想像できた、それが一番です。どこが好き?という質問に、どこということはない、全体的な雰囲気、と答えた大谷さん、さすがだな、という感じです。実は私もそうなんですよ、夫のどこが好き?って聞かれて最初は見た目でしたけど、今は”どこ”というより、知れば知るほど”まるまる全部”なのですよ…(デレ)
見た目なんて老いれば変わりますしね。嫌な部分も勿論ありますよ、夫だって私のここが嫌い、とはっきり言います。嫌なところがないほうが変なわけで、嫌な部分が許せる範囲ではなくなった、許せなくなったときが離婚なのかな、と思います。嫌な部分も帳消しにするほどの”好き”が上回っているうちは大丈夫。
夫がいない生活は想像できません。昔々見たクリスチャン・スレーター主演の映画”忘れられない人”だったかな?心臓が止まったら生きていけない、あなたは心臓、みたいな台詞があったと記憶しているのですが、その気持ち、今すごく分かります。夫は私の心臓なのです。年老いた時の自分たちの姿が想像できる、一緒に年を重ねたいと思うこと、それが結婚なのだと思います。
結婚はいいですよ。一緒に感情を共有できることが何より嬉しい。結婚というかたちでなくても一緒に過ごせるパートナーは絶対いた方がいいと個人的には思います。独身時代もそれなりに楽しいこともありましたけど、やっぱり私を幸せにしてくれたのは夫です。独りだったときは幸せだと感じたことはあまり多くなかったと思います。とにかく生きていることが辛かったですから…。そんな私を夫が救ってくれたのです。夫には感謝しかありません。結婚を決断したときの話は別記事で
久々に嬉しいニュースでした。結婚報告だけでこれだけ多くの人を幸せな気持ちにさせてくれる大谷さん、凄い。頭にくる政治家の話や暗いニュースが多い中、明るいめでたいニュースを聞くと大袈裟ですけど”生きてて良かった”と思います。
それにしても誰にもバレずに出会いから3年以上の長い間、関係を深めてきたお二人の幸せを祈らずにいられません。どうぞ末永くお幸せに
これからも大谷さんの益々の活躍を糧に生きていきます!
お読みいただきありがとうございました。