ストレスフリーを目指すブログ

穏やかに健やかに暮らしたい

変化を受け入れられない人

ディズニー+で放送中のガンニバルが最終回を迎えました。柳楽優弥さん主演のドラマです。内容は閉鎖的な村で起こった人を喰らう権力者(後藤家)と後藤家に支配された村の住民の話。簡単に言えばホラーです。原作は漫画らしいですけど未読です。

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いや~、最後がこれ?絶対続編あるよね、って感じの終わり方。あれで終わりだったらちょっと…。村人たちは、後藤家が人を喰らっていることは薄々感じている様子。それでも権力者の後藤家には逆らえず、新参者である駐在家族を見張っている。恐怖による支配とはこういうことなんだ、逆らえばどうなるか…、ホラーですけど色々と考えさせられるドラマです。

柳楽さんの凄みの演技がすごくいい。奥さんが”楽しんでいるでしょ”と心配するくらい、危ない人になっちゃってます。普通の人だったら村から逃げて終わりだろうけど、妻の心配をよそに大吾は突っ走ってしまうのです。その結果がラストなのですけど…。

村民の誰一人としても後藤家に反旗を翻す人がいないのも不思議。それもそのはず、漫画では後藤家だけでなくその集落に人食いの風習があった、というオチらしい。後藤家も大吾も村民もみんな狂ってます。

村民のリーダーを演じている中村梅雀さんの変わりようが怖すぎる。優しい顔が一変、まさに村八分、”俺たちに逆らったらどうなるか、分かるよな”という圧に変わる瞬間が見事です。村人たちの異様な団結力、閉鎖的すぎる村に強烈な違和感を感じる柳楽さん演じる大吾です。で、どうなったの?奥さんは?ましろは?洋介は?早く続きを~、という感じで終わります。

限界集落移住で村八分にあい移住を断念したユーチューバーがいますが、安易に移住は決断できないな、って考えちゃいます。田舎暮らしは魅力的ですが煩わしいこともいっぱい。何より田舎では人付き合いを避けて通ることはできないでしょう。地域独特の風習とか慣習とか、夫の親戚関係を見ていると面倒なことが多いです。農家とか昔から続く旧家や田舎に嫁ぐ人は覚悟しないと、です。

完全移住する前にお試し移住ができる制度があるみたいなので、そう言ったものを利用して一年くらい生活してみるといいかも知れませんね。どっちにしても移住を簡単に決めることは危険だとドラマを見て思いました。影響されやすいのです。

田舎の風習とか継承すべき伝統行事、守るべきものもあるかとは思いますが、時代と共に消えてなくなるものがあるのも仕方ないことだと思います。時代と共に変化していくことが必要だと思います。変化についていけない人は衰退しかありません。何もしなければ衰退の一途です。手を打たなければ。時代に取り残されるだけです。

その時代に取り残されている人の代表が日本の総理大臣、そうキッシーです。同性婚に対して、社会が変わるのを恐れていると否定したキッシー、今の日本がこのままでいいと思っていてるのでしょうか?アホで溢れまくっている日本人に、まだ性善説が通用するとお考えでしょうか?今、変わらずにいつ変わるのでしょう?まー、呆れるほどバカッターが次から次と湧いて出てくるものですね。

今こそ社会は変わる時、変わらなければならない時なのに…。こんなトップじゃ日本の衰退は決定的です。夢も希望も持てないニッポンに誰が子孫を残したいと思いますか?同性婚夫婦別姓、何がいけないの?世界はダイバーシティの波がきているのに、人種のるつぼ、障害者もマイノリティも色々な個性を持った人が快適に生活できる社会へ変わることの何を恐れているのでしょう。

新しい物を拒絶する保守的な人って、新しい住民を受け入れられない閉鎖的な村に似ているような気がします。だから発展もしない。新しい意見を取り入れてチャレンジをする地域はどんどん発展していく。国にも言えること。あーだこーだ御託を並べるのではなくて、何でもやってみろ、って話。「検討します」はもう聞き飽きた。検討して増税するだけならアホでもできる。

マジで頼むから、夫を悩ますアホ社員クビにしてくれ、と思っていたら、夫から電話があり、赤ら顔のカレ、今月で退社するそうです。どうも同僚社員からの苦情が多すぎて会社としてもこれ以上カレを放置できないと考えたのでしょう。

壁紙クロスの配達なのに、何故か骨組み状態の家に置いてきたみたいで、お客さんから大クレームが入ったそうです。壁紙クロスは外観が完成して初めて使う物。骨組み状態の建築中の家に内装で使う壁紙クロスを配達することに何の疑問も抱かないのか、と素人の私でさえ不思議になります。私だったら、伝票の記載住所間違えの可能性を考え、事務所に確認すると思います。

サボってないとしたら、本当にセンスゼロ、申し訳ないけど、配送の仕事には向いてない、転職したほうがいい、と夫が言います。でも、彼に向いている職業があるとは思えないのです。

コミュ症で対人営業はおろか電話も出来ず、パソコンスキルや事務処理能力ゼロ。体力もないから肉体労働も無理。運転もダメ、肉体労働ダメではどうしようもありません。毎日決まったルート配送ならいいかも。前職が某飲料メーカーの自販機補充だったらしいので、もしそれがルート配送だったとしたらルート配送も無理ってこと?残されるのは生活保護か。

配達ミスをしても何故か「ちゃんと配達しました。間違いありません」と頑なにミスを認めないカレは反省もせず勿論謝罪なし、誤配した荷物の回収や後始末は全部同僚社員や夫に押し付けていたそうで、カレはほぼ毎日定時上がり。

午後便の帰りが遅くなれば他の誰かが行ってくれることが段々分かってきたようで、配達が終わってもどこかでサボっているようで会社に戻ってこないそうです。最終便から逃れるために時間調整するズルい奴です。「適当に休んでいいから」みたいな悪知恵を拗らせオヤジ(違法白ナンバー営業)から吹き込まれたのだと思います。

ちゃんと配達した、と言うのなら、荷物がない、というお客さんからのクレームはあり得ない、そこが分かってない。お客様が届いてない、と言うのだから、君が配達ミスしたとしか考えられないのですよ、と言っても認めないらしいので大したものです。荷物に足が生えて勝手に歩いたとでも言うのか?自分は間違いていない、というその自信は一体どこからくるのでしょうか?

仕事は半人前なのに態度だけは一人前、カレの尻ぬぐいに駆り出され、感謝されるどころか謝罪もなし、カレのせいで自分の仕事ができず残業している横目で何食わぬ顔で定時帰宅するカレを見送る同僚社員がブチ切れるのも理解できます。

会社としてもミスが続くたびに注意していたようですが、”配送スケジュールが過酷過ぎる”と配送先を振分ける夫が悪い、と上司に訴えていたらしいです。悪者にされた夫は、毎日彼の配達先伝票を写メで証拠としてとっておいて配達件数も記録していたそうです。

ハイエースなのに、軽貨物の夫の三分の一に満たない物量、配達件数は夫の半分以下、1時間で帰ってこれる配達先に3時間以上帰ってこない。夫が記録した全ての証拠を突き付けられて言い逃れができなくなったのでしょう。配達件数や物量、配達場所や走行距離に対して、配達時間が見合わないことから、会社も夫の組んだ配車がカレが訴えるキツいものではない、と判断、誤配やお客さんからのクレームも多く、これでは使い物にならないと最後通告したのだと思います。

会社もようやく社員の声を聞いて動いてくれたのです。これで少しは夫のストレスも減るかな?違法白ナンバーのなんちゃって運送業者の拗らせオヤジを排除できれば会社の業績も雰囲気も好転すると思います。日本のトップも国民の声を聞くだけじゃなく、いい加減そろそろ動いてくれ~!

お読みいただきありがとうございました。

性善説の限界

三越従業員晒し事件で炎上した高齢者に続き、またもや高齢者がやってしまいました。話題の回転ずし繋がりの動画、回ってきたフライドポテトのつまみ食いした高齢者の映像です。いい年して何やらかしちゃってるの、って感じ。呆れて何も言えません。動画にバッチリ顔も映っているのですが、見た目は普通のどこにでもいそうなおばあちゃんです。何の悪気もなく、一本のフライドポテトをつまみ食いしています。

痴呆なのかな?って疑ってしまう。もし正常ならとんでもない。添乗員をしている頃に、見た感じ同じようなおばあちゃんに突然ブチ切れられて激怒されたことがあります。昼食後、集合時間まで時間があったので座って休憩していただけですが、それが気に障ったのか理由は定かではありませんが、とにかく急に怒り出したのです。

その高齢者は何らかのお集まりのメンバーで10人程度のグループの一員としてツアーに参加されていました。急に癇癪をおこして私に暴言を吐いて詰め寄ったので慌てて同じグループの人たちが止めに入ってくれました。突然の理由なき激昂、恐怖体験でした。

その高齢者を宥めていた人に「変わった人なのよ、ごめんなさいね」的なことを耳元で囁かれたことを覚えています。その高齢者はグループの中でも煙たがられていることはありありと分かりました。今考えると、もしかしたら痴呆による被害妄想があって老人性癇癪発作だったのかも?と思います。気にくわないことがあると癇癪をおこす、まるで駄々をこねる子供のよう。

私的には衝撃的な事件だったので忘れることができません。ただ座って休んでいただけなのに、あんな公衆の面前で多くの人が驚いて集まるくらいの謂れのない暴言を吐かれたのです。怒りの矛先がなぜ私なのか?訳が分からず自分でも何事かと驚いてしまいました。前代未聞の経験でした。

動画のポテトつまみ食いのおばあさんはボケていないなら悪質。認知症の子供返りの悪意ないイタズラだと、そう思いたい。高齢者ならボケてんのか!で済まされるかも(済まされない?)ですが、スシローのペロペロ君は論外。胸糞悪すぎ。無理。

特定班の素早さには驚かされます。高校も名前も住所も(真実かはさておき)特定されてネットで晒されてしまいました。高校のウィキは早速荒らされている様子。当のペロペロ君は自分のやった行為について【そんな程度なこと、やっているヤツ他にもたくさんいるじゃん】という”俺だけ被害者”的な認識らしい。

もし本当にペロペロが”そんな程度なこと”、という認識で反省もせず開き直っているとしたら人間終わってます。ペロペロ君は頭が弱すぎるし何より下品、動画をアップした人も同様に頭弱くてアホすぎ。どっちの親も無責任すぎる、ってか撮影者が親だ、という噂も…。真実なら親子して救いようがありません。育ちの悪さが容易に分かる。

はま寿司は母がお気に入りで利用頻度高めでしたが今後、はま寿司だけでなく全ての回転寿司店には行きたくありません。湯飲みペロペロは衝撃でした。怖くて行けません。誰かが口コミで書いていましたが、これからはマイ箸、マイカップ、マイ醤油持参しないと、です。

回転寿司店だけに限りませんけどね…、外食産業、大変ですね。対応を少しでも間違えると閉店に追い込まれるでしょう。今はカウンターで注文して直接受け取るタイプか目の前で調理する様子が見られるオープンキッチンのテーブルサービスが一番安全かも知れません。カウンターに置いてある調味料は使わずマイ箸持参。

もう入店お断りしていいと思います。お客様は神様ではない。客が店を選ぶように、店が客を選ぶ時代になったのだと思います。海外のアパレルブランドや高級レストランでは店にそぐわない客には例えお金を払っても入店もさせません。店のブランドと大切にしている他のお客様を守るためです。

マイナンバーカードを使って過去迷惑行為などの事件を起こした人を判別できないものでしょうか。空港のセキュリティゲートみたいにして通過させない。顔認証利用登録しないと入店できないとかでもいいかも知れません。

ペロペロ君と撮影者の方、特定班を舐め過ぎましたね。スシローは民事に加え刑事訴訟も辞さない様子、イキっていられるのも今の内、後悔するのはこれからでしょう。高額な損害賠償金を一生払い続けるだけの人生、17才にして人生詰んでしまった彼に同情します。まだまだ人生長いよ。

こんな事件ばかり続くと、今度は”アホな子供を持つリスク”を考える若者が増えて増々少子化に拍車がかかると思います。子を持つリスク。アホな子供を育ててしまう代償。そんなリスク背負うくらいなら結婚はしてもいいけど子供はいらない、そう考える若者が増えても不思議ではありません。モラルのない人間が増えすぎました。性善説の限界です。

性善説が限界を迎えているのに、いつまでも性善説が成り立っていた高度成長期から何の対策もしてこなかた末路が今の日本経済停滞だと思います。性善説崩壊が日本停滞を招いたという記事を見つけました。以下参照

20世紀は性悪説に立った資本主義と性善説に立った社会主義が対決する世紀であったが、ソ連の消滅に象徴されるように、社会主義の全面敗北という形で幕を閉じた。「成功した唯一の社会主義国家」と言われた日本においても、失われた10年を経て性善説の神話が崩壊してしまった。

競争よりも協調を重んじる社会主義高度成長期の日本は概ねこの理想に近い状況であったが、性善説が成り立った(かのように見えた)背景には、コミュニティが果す役割が大きかったと見られる。特に、企業、業界団体、政財官の協力体制というソフトな制度が、法律などハードの制度に代わって、人々の行為を監督し、反社会的行動を抑制したことが重要であろう。しかし、経済発展とともに核家族化と生活様式の多様化が進み、コミュニティとそれによって支えられた人間の信頼関係が崩壊するにつれて、こうした拘束力がもはや働かなくなった。性善説が崩れ去ったのに、無理して社会主義失楽園を維持しようとするため、様々な矛盾が「制度疲労」という形で表れてきた。

その典型は、終身雇用と年功序列を中心とする人事制度である。同制度では、社員が一旦入社すれば給与や昇進は各々のパフォーマンスとはほとんど関係なく、年次にスライドして決定され、しかもよほど大きな過失を犯さないかぎり解雇されることもない。皆一丸となって会社のために頑張る意識が支配的だった性善説の時代なら問題はないが、「自分は会社のために何ができる」よりも「会社は自分のためになにができる」という性悪説に基づく考え方が主流になった今、この社会主義国における国営企業を思わせるようなシステムは明らかに限界に来ている。

現に、ビッグバンが進む金融セクターでは、意欲と能力のある人材が実力主義に徹する外資系企業に流れてしまい、人材の空洞化が進んでいる。このように、日系企業は、人材を一人前に育て外資系企業に提供する一種の研修所になってしまっている。一方、やる気も能力もない人たちにとっては、日本企業という温室にこもりフリー・ライダー(ただ乗り)に徹した方が得策である。「給料泥棒」が増殖しているなかで、日本企業に残った優秀な人材さえ意欲を失い、その能力を「退蔵」させてしまう。このような「悪貨は良貨を駆逐する」ともいうべき現象(いわゆる「グレシャムの法則」)は人材の流出に限らず、産業の空洞化、政治家と経営者を巡る不祥事など、広い範囲にわたって見られるようになった。そして、日本経済は活力を失い、衰退の道を歩み始めたのである。このように、制度が時代の変化に対応できなくなると、個人個人が合理的行動をとっても、全体としては良い結果につながらない。

「悪貨は良貨を駆逐する」ことは、「価値」(例えば、労働力の場合、その意欲と能力を反映したパフォーマンス)が「価格」(賃金などの待遇)から乖離するときに起こる現象である。日本経済をグレシャムの法則の呪いから解放させるためには、各経済主体が市場メカニズムを活かしながら、モノ・ヒト・カネ・情報の価値を正しく評価した上で、それに相応しい価格をつけることが先決である。具体的に、まず、政治家や経営者など指導的立場にある人々(ひいては彼らを選ぶ人々)が価値を正しく判断する能力を身につけなければならない。これに加え、各経済主体が価値に見合った形で価格(例えば、企業の場合、個別社員のパフォーマンスを反映した賃金水準)を決めるべきであろう。これを通じて、性善説に助長された悪平等の弊害が是正されよう。

ホント、これ。正に、という感じ。性善説が通用する時代は変わったのです。モラル欠如の自分中心で他人を思いやれない頭の弱い人が増えすぎたのです。そんなお馬鹿な人たちが社会を日本を侵略していき真面目に生きる庶民を闇に突き落とすのです。ラクしてズルをした人が得をする日本、どうかしてるよ。

とりあえず、アホで無能な従業員をクビにできない雇用制度をなんとかすることから始めてみませんか、と提案したい。

久々に腸煮えくり返る事件が起きた(夫の仕事関連)のでちょっと冷静になれずブログに当たり散らしている自分がいます。夫がお世話になっている会社に1人ダメ社員がいるのですよ、クビにしたいけど不当解雇で訴えらることが怖くて解雇できない社員が…。まさにフリーライダー給料泥棒です。

以前勤めたブラック企業にも1人何もしないクソみたいな質の悪い社員がいて、クビ当然なことをやらかした(交通事故で人を死なせ、反省もせず被害者家族の怒りを買い訴訟沙汰になっていた)のに、雇用し続けた恐ろしいところでした。私はそんな会社の体質に嫌気がさし半年で見限って辞めました。そんな話は別記事で

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やる気がない、仕事ができないだけじゃなく、他の社員の負担を増やすような失態ばかり。且つ反省も学びもせず一向に成長しない。なぜ仕事ができない社員の尻ぬぐいを優秀な社員が負わなければならないのか。社員ではない夫にまでも皺寄せで影響が及ぶ由々しき事態になっているのです。

優秀が故に尻拭いをさせられている真面目な社員がバカバカしくて辞めていく、その繰り返し、残るのは能無しばかり、これでは会社が停滞するのは当然です。日本経済だって同じこと。なんでこんな簡単な事分からんかな…。

リスキリング?そこじゃない、そこじゃないんだよ、キッシー。雇用の流動性を高めるのは優秀な人材を確保するためであって流出ではないのです。優秀な人が正当な評価をされる実力主義の職場環境を作ること。資本主義、競争社会の基本です。勉強してスキルアップしたとしても発揮できる場所がなければ意味がありません。あなたの息子がまさにフリーライダー、まず、身内を何とかしてください。

あー、赤ら顔を考えるだけでストレス。昨日は帰宅後30分以上も社員さんからの愚痴溢しの電話に付き合わされた夫です。せっかく温めたおかずが冷めちゃいました。そして楽しいはずの夕食が不愉快な赤ら顔の話を永遠と聞かされて私はストレス溜まりまくりです。赤ら顔の話は別記事で

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は~、愚痴を吐いたら少し気が晴れました。今日は図書館で借りた本の返却日でしたが、無事ネットで貸出延長手続きができたので良かったです。

お読みいただきありがとうございました。

免税事業者がインボイス発行事業者なるメリット・デメリット

電子帳簿保存法に備えてクラウドボックスを利用してみました。クレジット利用明細などの電子証憑書類は印刷保存はできなくなるので、クラウドにアップロードしてタイムスタンプを受ける必要があるのです。無料でできるものを探していたら、クラウドBoxというストレージサービスを見つけました。

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このクラウドにアップロードすると、タイムスタンプが自動付与されるようなので、とりあえず今年から電子データは毎月アップロードしていくことを習慣づけるようにしようと思います。

現在このサービスはとりあえず無料で使えるようです。が、この先有料化になるかも知れません。そうなると月額使用料を払うようになります。結局政府のやることって、余計な負担を強いることばかり。

新たな法改正をするなら事業者に負担がないようにシステムを整えてからやるべきなのに、電子保存法は事務処理の負担軽減策とかいいながら、軽減どころかクラウドサービスも有料化になったら経費的にも事務的にも両方ダブルパンチの負担増です。

電子保存義務化は今年の12月までが 宥恕期間、本年度中に慣れておかないと大変なことになります。個人事業主であろうと絶対にやらなければいけないことで避けて通れません。

私たちのような個人事業の免税事業者がインボイス制度開始にあたり、もし契約打ち切りで仕事を失うようであれば適格請求書発行事業者登録も視野に入れなければなりません。

売上1000万円以下の小規模事業者に認められていた特権がなくなるわけです。細々と商売している薄給の個人事業者からも消費税を奪いにきたわけです。これを弱い者いじめと呼ばずして何と呼ぶのでしょう。酷い話です。できれば課税事業者にはなりたくない。

時代の流れなのか、ズルしてチョロまかし消費税から逃れている売上1000万以下の悪徳小規模事業者や個人事業主が多くいるから見過ごせなくなってきた、ということなのか知らんけど、真面目にやっている人からすれば本当にいい迷惑です。

ややこしいインボイス制度について私達にどんな影響があるか調べてみました。以下引用です

インボイス制度は、2023年(令和5年)10月1日からスタートします。インボイス制度開始と同時に適格請求書を発行できるようになるためには、原則として2023年3月31日までに適格請求書発行事業者の登録申請を完了させる必要があります。

なお、インボイス制度導入から6年後(2029年9月30日)までは、「経過措置」期間が設けられています。この期間中に免税事業者が適格請求書発行事業者の登録申請を行う場合、通常課税事業者になる場合に必要となる「消費税課税事業者選択届出書」の提出は不要です。

また、経過措置期間中は、適格請求書発行事業者が免税事業者を相手に取引をする場合でも、段階的に一定割合で仕入税額控除を受けられるという特例があります(制度スタート後3年間は80%控除可能、4~6年後までは50%控除可能)

インボイスの発行事業者(適格請求書発行事業者)に登録するか否かを判断する

まずは課税事業者を選択し、インボイスが発行できる「適格請求書発行事業者」になるかどうか、を判断しましょう。これまで解説したように、免税事業者が課税事業者を選択して適格請求書発行事業者になる場合、メリットとデメリットのどちらもあります。

●メリット

一番大きなメリットとしては、インボイスを発行できることで取引先との関係性がキープでき、仕事の依頼が減るなどのリスクを回避できるということ。必ずしもすべての事業者が、適格請求書を発行できない事業者との取引をストップするということではないので、現在自身が取引を行う会社がインボイス制度後どのような対応を検討しているのかについても確認しておくと良いでしょう。

とはいえ、個人事業主フリーランスの場合、インボイス制度後に新規で仕事の引き合いを受けたりすることも十分あるため、その際に「適格請求書を発行できないということが足かせにならないか」というところまで見越して考えておく必要があるでしょう。

●デメリット

一方、適格請求書発行事業者になるデメリットとしては、課税事業者となった後は消費税を納めることになるため、同じ売り上げを上げても手取りの利益が減ってしまうということがあります。また、消費税の申告や納税、帳簿付けの義務が発生するため事務処理も煩雑になるでしょう。

取引先次第、ってことでしょうね…。取引先がハッキリしないのでどうにも動けません。まあ、6年間の経過措置期間もあるようなので様子見なのでしょう。最終的には夫の判断に従いますけど、事務処理を行う身としては現状維持で免税事業者のままでいたい、というのが希望ではあります。

今はインボイス制度を理解することで精一杯です。

お読みいただきありがとうございました。

好きなドラマが全然噛み合わない

冬ドラマが始まりました。ブルーレイを購入してからは、主演キャストや脚本家を事前に調べ、興味のあるものだけ録画するようにしています。リアルタイム視聴はしていません。私と夫の見たいドラマにかなりの温度差があるので、二人共通して見たいドラマがまったく被りません。

私が見たいものを全部録画しようとすると、ハードディスクを消耗させる(知らんけど)から厳選して、と夫に言われ、夫が見たいものを優先して録画することにしています。冬ドラマに関して言えば、録画視聴しているのは5つ(罠の戦争、警視庁アウトサイダー、ゲットレディ、病院占拠、100万回)です。

罠、アウトサイダー、ゲット・レディ、占拠の4つは夫のリクエスト、100万回は私のチョイスです。松山さんのファンなので円盤に永久保存したいかも…、と録画、その他の私が見たいもの4つ(吉高ちゃんの星降る、真由ちゃんの大奥、岳ちゃんの探偵ロマンス、北川さんのテミス)はTverとNHK+で日中一人の時に見ています。テミスは一話で脱落しました。

100万回は世の中で口コミで囁かれている通りデミ・ムーアのゴーストの二番煎じに感じます。永久保存はしないことにして視聴後削除しました。ドラマは見続けますけど、永久保存するほどでもないかな、と。それで後悔したのが、石子と羽男だったので、ドラマ終了までキープし続けるべきかな?とも思いましたが、どっちかというと松山さんより佐藤健さんがメインっぽいので止めました。

石子と羽男は最終話だけ永久保存しました。パナソニックブルーレイディスクの生産を終了するそうで、円盤に残す時代も終焉を迎えそうです。配信でいつでも見れるようになったことが理由でしょう。音楽と一緒でこれからは配信中心に切り替わるのだと思います。レンタルビデオ屋さんはどんどん潰れていくでしょう。

円盤に残しても繰り返し見るか?というとそうではありません。ここ数年のドラマで円盤に残したドラマは、アンナチュラル、MIU404、最愛の3つありますが、円盤で見直ししたのはたったの数回程度です。好きなドラマには心に残るセリフがあります。

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何度も見たいドラマ、一度見ればいいドラマ、暇つぶしに見るドラマ、色々なドラマがあります。夫が見たいというドラマはどれも”一度見ればいいや”、というドラマばかり。ドラマの趣味が夫と噛み合うことはまったくありません。

100万回と大奥を夫と二人で視聴した時も、感動する私の横で「これ面白いの?」と隣で夫は白けていました。どうやら非現実的なことは興味が無いようです。大奥に関しては設定おかしくない?と将軍が女であることから否定し始める始末。だから~、漫画が原作なんだって!二話以降は一人で見ることにしました。

いやいや、ゲットレディだってアウトサイダーだって罠の戦争だってあり得ない設定だし現実にはないけどね…と言いたいところですけど、あくまでドラマですから。フツーの日常をドラマにしたところで面白くもなんともない。非現実的なことを描くから面白いのであって、あくまでドラマとして割り切って楽しむべきです。

現実とドラマの区別がつかない人たちが影響を受けて事件を起こすことも多いですし、実際にドラマや映画に影響を受けて人格が変わったとか凶悪思考に目覚めたとか事件に発展することもあり、BPOが厳しくなるのも理解できなくはないですけど、昔のドラマのほうが刺激的で面白く、色々な意味で話題作が多かったな、と。

あくまでドラマは娯楽ですから、人の好みが100通りあるので色々な趣味趣向に沿って色々なドラマが作られるわけですが、とにかくドラマの好みがまったく夫と噛み合わない。同じドラマを見て同じ感情をシェアできれば一番いいのですが、ドラマに関しては永遠に理解し合えない壁があります。

最近のNHKで作られるドラマは民放ドラマより全然優秀で質が高いように感じます。内容も結構攻めていて、大奥でも男色、強姦、辻斬りとかなり過激なことも臆することなく描いています。ジャニタレ起用の謎解きドラマに化している内容薄っぺらな病院占拠とは大違いです。これから面白くなるのかな…?真剣に見ていないせいもあるのでしょうが、ゲットレディと病院占拠は私的にはノーです。

アウトサイダーは岳ちゃんが好きなので岳ちゃんを見る目的でなんとか見ていますが、多くの人が口コミしているように演出が寒いです。99.9で見た演出の既成感。細かいカット割りと寒いギャグ。やっぱりあの人か…、好きになれないんだよな、あの人の演出。これも好みの問題でしょうけど。

罠の戦争は安定した面白さです。草薙さんの戦争シリーズは外れが無いような感じがします。大臣のバカ息子政務秘書官がきっしーの息子に見えてしまいます。情報漏洩と外遊先での観光買物三昧、女性スキャンダル…、目も充てられません。どうして世襲ってアホばっかりなのでしょうか。

日曜劇場もね…、あまり外れはない放送枠なのですけど、今季は思いっきり外れな感じがします。キャストがいいだけに勿体ない…。妻夫木さんと藤原さんの無駄遣い。私が期待しているのは星降ると大奥の二つです。多部未華子さんの家光公もはまり役でしたが、NHK版の堀田真由さんもいい感じです。堀田さんは今大注目の女優さんです。勝手に開催した2022年アワードで注目する俳優さんで賞として挙げています。素敵な女優さんです。若手ではナンバーワンかも。これからの活躍に期待です。

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星降るは録画こそしていませんが、お気に入りドラマになりそうな予感がします。耳が聞こえない青年を演じている北村さんを見て、若い頃、自動車免許教習所で出会った美しい人を思い出してしまいました。その人は耳がまったく聞こえないわけではないもかもしれません。直接話したことはないので分かりませんが、笑ったり、”ハイ”などの返事はしていたような記憶があります。その声がソプラノのように高いのです。自分の発する声がよく聞こえないからでしょうけど、美しい顔とのギャップが凄くてなんだか気の毒だな、と見ていた記憶があります。

喋らなければモテるだろうに可哀そう…、と当時は思っていましたが、彼自体は北村さん演じる一星が楽しく人生謳歌しているように、人が思っているよりずっと面白可笑しく生きてたのかな、なんて感じます。難聴という障害を持ちながらも車の免許取りに学校通うくらいですから、精神的に強い人なのでしょう。下手なジャニタレより全然カッコいい、若い頃の草刈正雄似の彫刻のような、モデルにでもいそうな、そんな美しい人でした。遠くから眺めているだけだった美しすぎる難聴の彼、元気かなぁ…?

山ピーのアルジャーノンの時も彼を思い出したっけ…、ドラマの中で窪田さん演じる柳川くんが山ピー演じる知的障害があるサクちゃんの美貌を餌にナンパしていました。柳川くんもサクちゃんに負けず劣らずカッコよかったけどね。アルジャーノンも良質ないいドラマでした。結末には肯定的、批判的な両方の意見があって色々ですけど、ドラマって色々な感じ方があっていいと思っています。個人的には対等な友情が良かったですね。ロマンスより普遍的な愛とか友情に重きを置いている感はあります。

一星くんの障害、遅いデビューの新人医師ディーン様も悲しい過去があるみたいですし、ただの三角関係の恋愛ドラマではなさそうな気がします。にじいろカルテの三人(高畑さん、北村さん、井浦さん)みたいな関係に恋愛感情を交えたヒューマン恋愛ドラマになるなのかな…。今後の展開が楽しみなドラマです。

お読みいただきありがとうございました。

寒波到来中の節電チャレンジ

東北電力で時間指定型節電チャレンジなるものがあります。指定された時間帯に節電成功するとアマゾンギフトカードが貰えるのです。このところ連続して毎日チャレンジ開催通知が入ります。10年に一度の最強寒波到来時に節電チャレンジを行う東北電力って鬼です。

今までは指定時間帯にはエアコンを消したり極力電気を使わないようにして全てチャレンジ成功していましたが、さすがに昨日はエアコンを利用したので成功できないと思います。節電目標が過去数日間の使用量平均から割り出されるので、もともと使用電力が少ない我が家では、どう頑張っても達成成功のハードルが高いのです。

東北電力が提案しているチャレンジ成功のヒントとしてある節電対策は当然全て実践済み、達成するには、もはや全ての暖房器具を使わないことが条件になるのでは?と思ってしまいます。チャレンジ時間はだいたい夕方5時~夜8時までの3時間、夕食準備~夕食の時間帯ですが、この3時間はチャレンジ成功の為震えながら過ごしていました。

チャレンジ成功できたとしても、1kWhの節電成功で20ポイントしかもらえないので、毎回数円程度しかもらえません。12月から始まって今までの累積ポイントはたったの90ポイントにも満たないです。頑張って節電するのも馬鹿馬鹿しいので、昨日はさすがに暖房つけました。凍えてしまいます。

たかだか数円のポイントを貰うために極寒の3時間を過ごすなんて馬鹿げています。現在は判定中の表示ですが今回は間違いなく失敗に終わるでしょう。初めての失敗、別にいいけど。ちなみに今日もチャレンジ開催の通知がきました。我が家の節電目標は1.39kWhで成功報酬は1kWhあたり20ポイントです。

普段なら一週間に一回程度のチャレンジ開催ですが、寒波到来で注意喚起がなされている今、火曜日から連続3日間チャレンジ開催です。極寒の中の3日間連続節電チャレンジ祭り開催…、バカなのか?バカにし過ぎ。もう通知は無視することにします。

月間型の節電プログラムの2000ポイントは付与されました。が、同月比-3%達成で貰える1000ポイント(12月分)は達成しているのにも関わらずまだもらえていません。貰ったポイントは当然電気代に充てます。どうせなら時間型節電チャレンジもアマゾンギフトカードではなくてeポイントにしてよ、って感じです。

もう時間帯節電チャレンジに躍起となって極寒に耐えるのは今後止めにしようと思います。とにかく月間型で前年比-3%、これを達成できるように日々の節電に努めたいと思います。これはハードルがかなり低いので容易に達成できる数字です。

現在契約しているオール電化向け時間帯別プランが、4月から見直し改定で調整費がなくなる代わりに夜間料金が大幅に値上がりするとの通知がきました。夜間帯に多く電力を使用するエコキュートオール電化住宅が値上がり率として一番影響があるように感じられます。

昼夜間の料金単価差が見直されるので、オール電化住宅であるメリットがなくなってしまいました。いままで安い夜間料金でお得に使用していたことを考えれば致し方ないことかも知れません。

当然オール電化住宅では昼間使用量と夜間使用量を比較すると絶対的に夜間使用量の方が多いわけです。だから値上げ影響額もオール電化の時間帯電灯別プランは従量電灯プランより大きくなると思います。お得な夜間料金があるから、とオール電化を導入したのに結果あまりお得感がなくなってしまう、これって地味に切ない。

因みに従量電灯プランの実家は昨年比3000円増しくらいの値上りだったようです。節電はまったくしていないので、12月の電気代は3.5万円を越えたみたいです。

何でもそうですが、システムが浸透するまではお得なプランを提供しますが、ある程度普及が進むとサービス終了します、ということはどんな業界でもあることですから…。車のETC高速割引がいい例ですよね。

値上げ影響シミュレーションで我が家は月額10%金額にして約2000円増の結果でした。まあ、想定範囲内の値上げです。あとは節電に勤めるだけです。契約容量もオール電化では最小の6kVAですし、プランを見直しても今以上安く済むものは無さそうです。他電力会社との乗り換えも考えて比較検討しましたが、やはり現状維持が最適なようでした。

無理のない節電、今日もかなり寒いので炬燵に毛布でもっこもこの着ぶくれ状態で前にも後ろにもホッカイロを付けてブログ書いています。ホッカイロ、ヤバいくらい期限切れなのですけど別に普通に使えています。以前に頂いたものですが(多分震災の時?)まったく使われずに放置されていたカイロが今頃役に立っています。

暇だから家でのんびり炬燵でゆるゆるしていますが、働いている人は大変でしょうね…。夫は運転が仕事なので、今日は道路凍結渋滞を見越して30分早く出勤していきました。仕事していない人は出かけない。

不要不急の外出は控える、でも、夫が昨日言ってましたがイオン駐車場は車でいっぱいだったと…。家に居ても寒いだけだし、とイオンへ出かけて温を取る人が一定数いる、ということですね。

私は雪が降ったら絶対車は出しません。週一の実家訪問も寒波予想だったので、予定を変更して月曜日に前倒しで行ってきました。本当は今日行く予定だったのですが正解でした。雪道走行が不慣れだし、凍っている車に触りたくありません。下手に無理やりドアを開けて万が一ドアノブでも壊したら大変です。

私の住んでいる地域は積雪自体はそんなに多くないのですが、やはり寒波の影響で気温が低いので窓のサッシや車などが凍結しています。庭の水栓柱は蛇口が凍結しています。水道管凍結防止のため就寝前に栓を閉めて水抜きしました。今朝もマイナス5度…、やはり凍結防止対策はやっておいて正解でした。

それより、北側の道路、裏に住んでいる方が雪かきをして我が家の壁に雪を押し付けるのでいつも迷惑しています。近所で道路の雪かきしているのはその方一人だけです。雪かきするとしても、自分の家の壁に寄せるならまだいいとして、人の家に押し付けるのはどうか?と思います。

例年のことですが我が家の陽が当たらない北側に積まれた雪が固まっていつまでも残ってしまいます。10センチも積もれば雪かき必須でしょうが、さらっと積もる程度なら太陽の力で自然と溶けるので放っておいて欲しいです。

今週末まで気は抜けません。週末には-7~8度予想、日中の最高気温も1~2度って結構な寒さが続くようです。春が待ち遠しいです。

お読みいただきありがとうございました。

好きな事と嫌いな事

レ・ミゼラブルを図書館から借りてきて読み始めました。日本語が難しすぎて、というより、歴史や偉人を知らないせいでうまく理解できません。ということで、世界史を軽んじてきたことを今更ながら後悔しています。

世界史だけではなく全ての科目、まったく勉強してこなかったことを後悔しています。勉強が大嫌いなのです。この年になって分かった勉強することの大切さ。だから、と言ってこれから勉強をし直す気にはなりませんけど…。この年で新しいことを始めるなんて億劫です。

中高年になってから大学へ通い出す人とか、何かに挑戦している人や新しいことを始めている人のことを見ると尊敬してしまいます。昔、私をヘッドハンティングしてくれた社長は30代になってから大学へ通い始めたバイタリティ溢れた人でした。

高校を出てすぐ海外へ留学し帰国後20代で会社を興したバリバリのキャリアウーマン社長です。社長に見込まれての中途採用でしたが、私は期待外れだったらしく、社長に求められるレベルに達することができない苦しみとプレッシャーに徐々に心と体を病んでいきました。ストレス性の発疹と過呼吸、出社を試みるが足が動かない、そんなミレニアムでした。

最終学歴が高卒の社長は、会社が軌道に乗るまでガムシャラに走り続け、そして大学でまた経済学を学ぶ社長業と学生を両立するガッツ溢れるエネルギッシュな人で正に私の憧れの人でした。何とか期待に応えたいと私も結構頑張ったのですが、私には能力が足りませんでした。

やれば出来るのかも知れませんが、努力や勉強が大嫌い、向上心なし、悔しいとかそういった感情が希薄なので、闘争心がない私は能力以上の過剰な期待をされるとやる気が失せてしまうのです。伸びる人や頂点に立つ人ってプレッシャーに打ち勝つ力がありますが、私にはそれが皆無。プレッシャーに押し潰されて終わるタイプです。

結婚相手も見つけられず、かと言って仕事が生きがいのような社長のようにはなれない。何をしていいかやりたいことも分からず酒に溺れ惰性で生きていた、死にたいと思っても死ぬ勇気もなく、とりあえず海外に逃げて、10年働いて稼いだお金を使い果たして帰国して仕方なく添乗員になりました。

自分は内向的で人と接せるのが苦手だと思っていたのに、やってみると以外と接客業である添乗員の仕事は自分に向いていて楽しかったので我ながら新発見でした。将来の伴侶とも添乗の仕事で出会うことができましたし、結婚後も続けて気づけばOL事務職の会社勤めを超えて一番長いキャリアとなっていました。私にとって海外逃亡は人生をリセットすることができた、ということで正解だったのだと思います。

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デスクワークもそれなりに好きですが、添乗員がこんなにも自分の性に合っているとは思いませんでした。むしろ”添乗員は私には絶対無理できっこない”と思っていたくらいです。何でもやってみないと分からないものですね。

絶対できない職業は社長業のようなカリスマが求められるものと営業セールス。人の上に立って指示することや指導監督、決断をする立場になるのも苦手。下っ端が心地いい。根っからの末っ子気質です。加えて上に立ちたいとも出世欲もまったくありません。プライドもまったくありません。

自分に何が向いていて、何が向いていないのか?自分を知るには何でもやってみないと分からない。ワルイコあつまれ落合陽一さんのこどもインタビューで落合さんが毎年新しいことに必ずチャレンジするようにしている、と話していて、なるほど、良いことだ、と思いました。好きな事なら継続し、嫌いな事でも意外な発見がある、と。まったく同意します。何事もやってみないと分からない。

勉強嫌いな子供がどうしたらいいか?という問いに、嫌いなことはやらなくていい、好きなことを徹底して極めればいい、と答えた落合さん。興味が湧いたときが勉強する時、勉強はいつでもできる。でも算数や数字は子供の頃からやっておいた方がいい、大人になってからだとなかなか身に入りずらい、分かるような気がします。大人になって算数の重要さを感じます。

レ・ミゼラブルを読み始めて、その時代背景に興味を持ち調べ始めました。今更ナポレオン、フランス革命ワーテルローの戦いなどの検索を始めました。興味を持った時が勉強の時。誰もが知っている常識的な歴史を今頃?と思うでしょう。50才にもなって恥ずかしいことですがそれくらい勉強をしてこなかった、ということです。

日本の観光地を回るようになってバスガイドさんから歴史の話を聞くたびに、昔に思いを馳せ当時の様子を想像すると何倍も面白いことに気づきました。歴史を知った上で見るほうが断然いいに決まっています。

人によって好き・嫌い、得手・不得手、得意・不得意分野があります。それぞれが自分の好きや能力を活かす仕事を見つけることができればいいと思います。何が自分に向いているのか?何が得意なのか?それはやってみないと分からないこと。不得手だと思っていたことが意外と向いていた、性に合っていることはあると思います。

だから一つの会社で一生を過ごす、なんてことは可能性を潰しているようなもので不自然だと思います。年功序列で誰でも昇進・出世すること自体間違っていると思うのです。管理する能力がないのに管理職につける世界、不思議な日本の雇用制度。

可能性を広げるためにも雇用が流動的になればいい、自分に合った仕事が見つかるまで何度でも転職できる、逆に会社も人を選べる、嫌がらせの左遷なんかしないで、正当な理由を言ってクビにすればいい。経営状態によってリストラやレイオフができる、望んだ能力が無い人材は解雇できる、そんなグローバルスタンダードな雇用になるといいな。

能力や経験があれば転職だって容易い事。企業だって雇った人が期待外れだったらクビにできるようでないと怖くて雇えないと思います。欲しいと思ったら取りに行く、失いたくない人材には昇給や職場環境改善、福利厚生の充実などで応える。

経験を積んだら独立して好きな事を自営やフリーランスでやるのが理想でしょう。能力があればどんなカタチでも重宝されると思いますし。必要な人材、と言われれば嬉しいですし、好きな仕事ならモチベーションも上がります。

長くダラダラ残業し休日出勤するようなモーレツ社員が”できる社員”と間違った評価がされる異常事態なニッポン、変ですよ。それは”仕事が遅いか効率が悪い、できない社員”という評価になると私は思います。

もしくは仕事時間に収まらないくらい仕事を押し付けられたら、改善を申し出て改善がされなければ辞めればいい話。改善が見込めない、人の意見を聞けない、そんな会社だったらブラック確定、長く勤めるだけ時間の無駄です。

社長のためなら、って思えるような尊敬できる献身的な社長だったら頑張ろうかな、って思うかも、ですけど…。私の経験上、人の話を聞けない上司や高圧的な社長がいる会社はダメでしたね。そんな社長の側にいるのは腰巾着のイエスマンばかりでした。

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私が最も病んでいたミレニアム、あれから23年、母が私を産んだのが31才だったので、私も成人式を迎える子供がいてもおかしくない年齢になりました。辛かった不妊治療の甲斐もなく授からなかった赤ちゃんですが、ぶっちゃけ今はできなくて正解だと思っています。こんな世の中にこれから先明るい未来があるとは思えないのです。あんなに欲しかった赤ちゃんなのに…。

若者が選ぶ道が闇バイトかと思うと…、そこまで追いこまれている若者がいるのに日本人は私を含めてですけど呑気なものです。バブル崩壊から30年に渡り経済を止めてしまった固定的な終身雇用制度が招いたい結果だと思います。

くら寿司やはま寿司での迷惑動画が炎上していますけど、イタズラしているのは中高生に見えます。成人だとしたらやることが幼稚すぎて驚きですけど、多分あの子達の親が自分と同世代だと思います。

おバカ世代が産んで育てたモンスターなのでしょう。どんな育て方をしたらあんなモンスターを作り出せるのか?同世代として恥ずかしくて情けなくなります。バカ親の顔が目に浮かびます。ふざけただけ、だだの遊び、若気の至りなんでしょうけど、代償は大きいよ、きっと後悔すると思う。反省も後悔もしないようなら人間終わってる。

読書の途中で分からないところを検索しようとパソコンを立ち上げたらブログに脱線してしまいました。脱線ばかりでページが全然進みません。本の返却日が迫っていますが読み終わる自信がありません。と、いうことで読書に戻ります。

お読みいただきありがとうございました。

個人事業主を悩ませる新たな問題

電子帳簿保存法、滝藤さんと横澤さんが出演している楽楽明細のコマーシャルを見るたびに気になっていた電子帳簿保存。紙媒体での保存がNGとはとどういうことか?と思っていたものの、詳しく調べることはしていなかったのですが、個人事業主として避けては通れない事だと思い本格的に調べてみることにしました。どうやら電子保存は区分が3つあるようです。

  1. 電子帳簿保存
  2. スキャナ保存
  3. 電子取引

1に関しては、決算関係書類はすでに電子帳簿にしているので全て対応済み、2に関しては必ずしもスキャナ保存が強制されるわけではないようなので、紙の領収書に関してはそのまま紙媒体保存を選択することで対応、スキャン保存はしないことで従来通りでOK(もしスキャナ保存をする場合は2か月以内に【タイムスタンプ】を受ける必要がある)、私に関わる新しく対応しないといけない事案は3の電子取引だと思われます。

電子取引をした場合、電子領収書をプリントアウトして紙媒体で保存することがNGになる、電子領収書をクラウドにアップロードして【タイムスタンプ】を時刻認証業務認定事業者(TSA)から2か月以内に受けることが必要。これを怠ると経費として認められないということだと解釈しました。

例えばネットで文房具などの消耗品を購入、その領収書が電子データだったりカード会社のウェブ利用明細の場合、とか…。それを今までは印刷して紙媒体で保管できたものが法改正で電子データのまま保存することが義務となりました、と言う事でしょうか…。更にデータ不正改ざんを防ぐ為の【タイムスタンプ】がない電子データは認めませんよ、という事かと思います。

3の電子取引に関しては2024年(令和6年)1月1日より施行されるようなので、まだ1年の猶予はあるとは言え、今年は準備期間として慣れておく必要がありそうです。

何らかの有料会計ソフトを導入するか?無料で使えるソフト(あるのか?知らんけど)でタイムスタンプを受けるために2か月以内に都度アップロードするか?の選択になると思います。軽貨物運送事業は有料会計ソフトを導入するほど頻繁に電子取引があるわけではないですし、主な経費は燃料代と車両費(整備点検メンテナンス費用)ですから、電子取引があった時に都度アップロードでタイムスタンプを受ければいいのかな…、と考えています。

10月から施行されるインボイス制度もそうですけど、なんだか不安なことばっかりです。とにかく2か月以内に必要な【タイムスタンプ】のことを考えると、今までのように1年分をまとめて確定申告時期に一括入力するやり方は今後一切できなくなる、ということです。電子取引に関しては面倒ですが毎月締めで月初めにはアップロードしてタイムスタンプを受けるように徹底して慣れておく必要があります。

どんな無料ソフトがあるのか?アップロードのやり方やタイムスタンプ、クラウド保存について、実際にやってみないと分からない部分が多くあります。今は調べて制度や法律を理解するだけで精一杯です。ホント勘弁して欲しいです。頭が痛いです。

現在免税事業者ですが、夫がインボイス登録申請をする選択をしたらどうしよう、という不安があります。消費税分(1割)を減額交渉されるとしても、私は課税事業者になるよりは値引きを受け入れたい派です。もし課税事業者になれば契約継続で収入は今までと変わらないかもしれませんが、いままで免税だった消費税を計算して申告して納める必要が出てくるわけです。

現在の雇用主に免税事業者とは契約しない、と契約を切られるか、又は適格請求書を求められれば課税事業者登録已むを得ずで仕方ないですけど、このまま免税事業者で雇用を続けてくれるのであれば現状維持が好ましい。私はそう考えます。

どうするのか?と雇用主に聞いても未だ何の方向性も示してくれないらしく、夫も正直どうしたらいいか?判断できずにいるようです。課税事業者登録をしたら一定期間(2年)免税事業者には戻れないので慎重になります。課税事業者になったら本格的に会計ソフト導入を考えないと、です。素人では消費税の計算などとてもとても無理です。

会計ソフトは月額1000円くらいの使用料金がかかります。会計ソフト使用料金に加えて消費税も納税するくらいだったら、消費税分1割値引き交渉されたとしても、甘んじて受け入れ免税事業者を続けるほうが得策ではないだろうか?雇用主の出方次第だと思います。現状維持で契約を続けてくれるといいのですが…。

電子帳簿に関しては事務負担を軽減する目的とペーパーレス化らしいですけど、大量に取引をしない個人事業者にとっては、もともとペーパーを使う頻度も低いですし、7年分の領収書保管だってせいぜいフォルダ1~2個分のスペースです。ただただ面倒を増やしているだけの迷惑な法律です。

インボイス制度のせいで契約打ち切りになる個人事業主が大量に出てくるようになったらどうしてくれるの、って感じです。ああ、そうか、弱者は淘汰されるのか…。ただ細々と暮らしたいだけなのに…世知辛い世の中です。

どっちにしろ、個人事業主には嬉しくないインボイス制度に電子帳簿保存法です。

お読みいただきありがとうございました。