土曜日朝、夫が某ディーラーにオイル交換へ出かけました。私は頑なに同行を拒み留守番です。昨日は実家へ行く日でカジュアルフライデーあさ８をライブで見ることができなかったので、今見ています。頑なに同行を拒否したのは３月に車検でクレームを上げたらお気に入りで大好きな担当セールスマンが責任取らされて懲罰人事と思われる異動になったからです。某ディーラー、許すまじ。というか、担当セールスマンに申し訳なさ過ぎて恥ずかしくて合わせる顔がない、というのが本音です…辛すぎて心を病んだ（一週間くらいで復活）話は別記事で
まあ役所とか会社では懲罰人事とか報復人事とか、窓際族とか、子会社左遷とか、昔はよく聞きましたけど、今でもフツーにあることが恐ろしい…兵庫県斉藤知事のやったパワハラ人事もそうですけど酷い話です…人事の扱いがとんでもない。それでも家族のためには簡単に辞めるわけにはいかないですからね…担当セールスマンもまだまだ40代子育て世帯の働き盛り。会社勤めの辛いところです。個人事業主は気楽でいい。社畜から独立して正解でした。
カジュアルフライデー、ゲストのお小笠原さんは初見です。肩書きが「自衛官守る会代表」ググると国防ジャーナリストとありました。まったく知りませんでした。カジュアルフライデーの割に深刻なニュースが多い。オモシロネタが少なくてちょっと寂しい…
今朝のXで話題だったのがパリオリンピックの開会式でしたね。賛否両論でした。カッケー、さすがフランス！という肯定派と多様性ないわーという否定派で評価は真っ二つ。大絶賛している人はリベラル左翼だと言うことは想像に容易い。私は見ていません。まったく興味なし。ただ切り取り動画を見る限り拒否感のほうが大きいかな…キモチワルイ。首チョンパで地吹雪…悪趣味です。胸くそです。
ポリコレ多様性のオリンピックですね。さすが多様性のフランスです。日本の左翼もアレを目指しているのね…あーやだやだ。10年後の日本もアレですよ、日本の古き良き伝統文化は破壊されます。お盆が宗教的？は？何言ってんの。何もかもイチャンつけて潰そうとする。左翼や共産党がやりたいことは日本を破壊すること。野党連合が政権を取ったら自由はなくなります。中国と半島に侵略されて日本人は奴隷になることを覚悟しないとですね。
もしウイグルみたいに日本人狩りが始まったらどうやって生きていこうかな…引きこもるしかないかな。戸締まりしてても家の窓ガラス割って侵入してくるかも。物を盗まれるだけならまだマシですけど、殺されるかもしれないし…イヤー、海外逃げるかな。どこがいいかな…移民が少ない国がいいな。アルトゥル君の生まれ育った国、バルト三国とか平和そうでいいですね…アルトゥル君が生まれ育った国なので絶対幸せの国でしょう。人を見れば国が分かるものです。アルトゥル君、ほんま良い子。
私が生まれ育ったのはバルト三国のラトビアです。そして今暮らしているのはジョージアです。どちらもソビエト連邦でした。今は独立して平和な毎日を過ごしています。どうか、戦争が起きませんように。誰の命も奪われませんように。すべての人が穏やかに過ごせる日が早く戻ることを願います。 pic.twitter.com/jwJSVsSTRY
— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) 2022年2月24日
アルトゥル君が現在暮らしているジョージアも素敵ですね。
ささやかなお知らせ
— ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 (@TeimurazLezhava) 2024年4月12日
『日本再発見』という小著を書き上げました。
小さい頃から日本で過ごしたものとして、もともと日本の文学や道楽などが好きです。その上に、駐日大使になってからはさらに多くの日本文化に接してきました。… pic.twitter.com/z8PkOgbEGA
日本は日本人だけのものではない、って言う人…、いやいや、日本は日本人のものですよ。変なこと言わないでくださいよ…日本で暮らしたいなら日本のルールに従ってくださいよ。日本のルールを変えようとしないで。日本のやり方に不満があるならどうぞ母国へお帰りください。迷惑です。
パリオリンピックに抗議して高速鉄道TGVが燃やされた？かなりフランスの治安もヤバい状況になっていますね。オシャレな国だという印象でしたけど、憧れはまったくなくなりました。パリ訪問の目的は美術館巡りでした。オルセイ、ルーブル、オランジェ、凱旋門、シャンゼリゼ、ノートルダム寺院、エッフェル党、ヴェルサイユ宮殿、主な有名観光地は行ったからもういいや。悔いなし。
ブローニュの森では襲われそうになった嫌な思い出があります。あの頃からブローニュの森はレイプ天国というか、まあ、ルンペンやジャンキーが多く、そういう界隈の漁り場みたいな感じで一人歩きは危険だと注意喚起されていましたが、昼間は比較的安心、散策するなら暗くなる前に…との情報だったので大丈夫だろう、と思ったのが間違いでした。散策を楽しんでいたらフランス男に声をかけられたのです。フランス語はまったく分かりません。しばらく無視をしていたのですが、お金を渡されて、はて？と思ったら腰を振られズボンを下げ始めたので、やっと意味を察して（遅すぎる…）怖くて逃げたら追っかけられました。あれほど全力疾走したのはあの時が最後のような気がします。
映画「麗しのサブリナ」のパリのオシャレなイメージがあったから、どうしても見てみたかったのですがあれほど後悔したことはありませんでしたね。真っ昼間と言えども危険と言われているところに足を踏み入れた自分の認識の甘さを叱りました。腕を捕まれた時恐怖で声が出ませんでした。あの時は一瞬死んだ…と思いましたね。
ブローニュの森にはラ・ヴィアン・ローズの世界はどこにもありませんでした。あれから25年、今のブローニュの森はどうなっているのでしょうか…移民のたまり場かな…もはやオードリーの優雅なイメージは皆無だろうなと思います…残念です。オールボワ…
ノートルダム周辺ではジプシーに絡まれて大変な目に遭ったっしあまりいい思い出がないのがパリですね。別にブランド品にも興味ないし、シャンゼリゼや凱旋門も別に…という感じでした。フランスへ旅行したのはワテクシ20代の頃でしたのでかれこれ25年くらい前？その当時からジプシーが多かったですね…今は人種の坩堝、犯罪大国になりました。ポリコレのなりの果て
ヨーロッパ旅行で楽しかったのは高速鉄道を利用したことですね。イタリアからフランスに鉄道で入ったのですが、あれは楽しかったな…ヨーロッパは陸続きですから鉄道で移動できるのがいいですね。
イタリアで鉄道のチケット買ったときにお釣りをチョロまかされたな。少ないよね？と窓口でお札数えたら面倒くさそうにお札寄こしてシッシッと払われました。日本円の感覚で1,000円とか普通にチョロまかします。日本人は何も言わないだろう、と舐められているのだろうなと思います。イタリア人は息をするようにチョロまかす。
ヨーロッパでは例えば分かりやすく言うと、6,000円の商品買うのに10,000円出すと、7,8,9,10と数えて4枚お釣りを数えて寄こすのです。相手が日本人だと舐めてそれをやらない。バサっとまとめてお札を返されたらほぼチョロまかされてると思って間違いない。だから受け取ったお金を財布にすぐしまわず、わざと一枚一枚面倒でも数えてみるのです。で、足りないわけ。3枚しかないよ、と言うと首をすくめるジェスチャーしながら（ばれたか、てへぺろ、みたいな感じ？）一枚出してくる、そんな感じです。日本人は性善説の国だから疑うことをしないのですよね。海外では確認を怠った騙される方が悪いと考えます。根本的に違うのです。
お札をわざと間違えて返すことも結構イタリアではあるあるでした。西洋諸国の人達のアジア人軽視は結構ありますからね、キチンと抗議することが大切です。あと、数百円の品物を買うのに10,000円を出してもお釣りがない、と売ってくれません。商売っ気がないと言うか、そもそも大きなお札があまり流通していないので、10,000円札自体を信用してないというのが小さな街の小売店です。使い勝手が悪いのですよね…
普通に観光客をターゲットにするような店では使えますが、そういうお店では大抵クレジットカードでしたね。そう言えば、私がヨーロッパに初めて旅行したときはユーロではなくイタリアはリラ、フランスもフランの時代でした…相当昔の話ですね。
これから2週間、テレビはオリンピックだらけなんだろうな。見ないけど…男子バスケットとかテニスくらい見ようかな？
奈良の鹿蹴飛ばし事件だったり、滋賀県のご老人が小学生に賠償金請求とか、どうかしてるよ…高齢者は現役世代の足枷になるようなことは止めて欲しい。小学生に88万賠償金支払えって言う司法もどうなのよ…？この池田聡介裁判官、常識ないと思うのは私だけ？頭のいい人ってみんな非常識なのかしら？小学校のグラウンド、ど真ん中歩いて子供の追いかけっこを邪魔したのは高齢者の方。車の当たり屋と何ら変わらないじゃん。
訴えた高齢者とその家族もちょっとね常識疑うよね…私がその高齢者の身内なら母が訴えると言ったら必死で説得して阻止します。
私が高齢者になったら絶対現役世代には負担かけないように心がけます。60～70代体が動くときは精力的に動くかもですけど、もう80代になったら静かに余生を過ごしたいですね。両親みたいに家でのんびり過ごす、両親は80代高齢者のお手本みたいな生活をしています。好きな時間に起きてお腹がすいたら食べて、テレビを見て、昼寝して食べて寝る。食っちゃ寝、それでいい。それがいい。
80才まで生きたら嫌なことをやる必要ない。好きなことだけしてすごせばいい。母はボケないために、あれやれ、これやれ、と父に言うけど、私は反対です。父は母から逃れたい一心で外出したいと言うのだと思います。母の言葉にトゲがあるというか、キツいから父も対抗して厳しい顔になるのだと思います。優しく話しかければ穏やかな父なのです。
干渉しすぎ、放置したほうがいい、母には何度も言っているのですけどね…まあ、テレビ大好きなテレビっ子の父はこれから2週間オリンピック漬けの生活になると思います。父から鰻が食べたいとリクエストがありました。今度行くときにスーパーで鰻を買っていこうと思います。舌の肥えた父を満足させるのは難しいかもしれませんが、フライパンで酒と水を加えて蒸し焼きにするとフワフワに仕上がるとネットで調べたのでやってみようと思います。
土用の丑の日（江戸時代に平賀源内が提案）は、夏の土用の期間にある丑の日のこと、と知らずに、土曜じゃないのになんで今日？と思っている人、私だけじゃないと信じています。2024年の土用丑の日は7月24日（水）と8月5日（月）だそうです。
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