ストレスフリーを目指すブログ

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義母とは相容れないので距離を置きます

ほんの2時間ほどなのですが、一緒にいるだけで、話を聞くだけで、ストレスマックス。何の話か?というと、夫の祖母の一周忌法要後の祖母の家でのお茶のみタイムの話。何が苦痛、って、そりゃ、義母の愚痴です。とにかくずーっと永遠に続く愚痴。

「明日ジャズのコンサートに誘われて行かないといけないの。なんで私が行かなきゃならないの」と誘われて迷惑という体で話すのです。思わず、そんなに行きたくないなら断ればいいのに、と言いそうになりましたけど、ここは「そうなんですね」と軽くスルー。すると「コンサートの前に食事するみたいで面倒だわ」と。もうハイハイと言うしかない。

きっと友達に誘われて食事とジャズコンサートなの、という自慢話をしたいだけなのではないか、と思います。でも、”誘われて嬉しい”と素直に言えない、”ジャズコンサートは興味ないけど、友達に誘われたから仕方なく渋々ね…”とさぞ迷惑なように言ってしまう義母に同情します。夫の母親だからしかたなく聞いていますが、身内じゃなければ早々に退散します。まともに聞いていると頭にくることばかりなので、適当に相槌打ちながら聞き流していました。

私なら友達に誘われて行きたくなきゃ断るし、行きたければ行くけど、義母の場合「せっかく誘ってもらったのに断るのは失礼」ということになるのかな?古い世代はそういうものかな?なんて思ったり。でもやっぱり理解不能。仕事関係でそういうことは稀にありますけど、友人関係で嫌な飲み会は断って当たり前のこのご時世なのに。

間もなく80才にも手が届こうとしている人が、やりたくないことをやる必要はないと思うのですよ。私の両親なんて誰一人友達いません。父は若い頃から一人も友達がいません。ゴルフもしないですし、お酒も飲みません。友達がいなくても生きていくうえで何の支障も問題もない、そういう人です。私のボッチ耐久度の高さは父の影響が大きいと思われます。母は毎週教会に行ったり、ボランティアに参加したり、友達と月一回ランチに行ったりしていましたが、体が思うように動かなくなってからは外出は一切しなくなりました。母の遊び相手は私だけです。

義母の場合、身内に相手にされない分、友達付き合いも断ると完全孤立するから嫌でも付き合うという感じなのでしょうか?義母の話に賛同できることが何一つない私は話を聞くのが苦痛でしかたありません。これまで義兄夫婦との同居生活が上手くいかない理由は義姉にあるという一方的な義母の話を信じてきましたが、ここへきて、それは違うのではないか、関係が拗れて義母が孤立する原因は義母にも問題がある、そう思うようになりました。一方的に義姉が悪い、という単純な話ではないように感じます。

私は嫌な人と我慢してつるむより独りでいる方が全然マシ。ってか孤独であることが寂しいと思わない。父の血が通っているからでしょうか…。夫がボッチ苦手なので義母ソックリ。息を吐くように愚痴を言うのもソックリ。そこは血の繋がりなのだろうな、と思います。義母が不幸なのは、人が離れていく理由が無自覚なことだと思います。

唯一身内でいつも側にいた叔母(義母からすると義理の妹)とも最近うまくいっていないようで、昨日も叔母から電話があり話したのですが、叔母もほとほと疲れ果てている様子でした。一周忌法要でお経が終わってお布施を渡した後、ひと悶着あったらしいのです。私は墓参りの準備でその場をすぐ離れたのでまったく気づきませんでした。

叔母の話によると、住職に墓じまいしたいから相談したい、と言ったら義母が激怒したらしく、そこで叔母が叔父に口説いたらしい。今思えばなんか私たち夫婦以外みんなギクシャクしていたし、叔父が挙動不審(オロオロオドオド)な感じではあったな、義母は無言だったし叔母はかなり興奮状態、義姉と姪っ子は困り顔だったような…。叔母から事の経緯を聞いて納得です。あの時の叔父は義母と叔母の板挟み状態だったと思えば、あのオドオド感も頷けます。汗が尋常ではなかったので…今考えると、お茶飲みタイムの時も叔父はソファーでダウンしていました。姉と妻から色々言われて疲れたのだと思います。叔父が気の毒です。

多分、義姉と姪っ子は、叔母と叔父が喧嘩しているのを目の当たりにしていたのだと思います。普段仲のいい叔父叔母夫婦の言い争い、というか一方的に叔母が叔父に捲くし立てた、というのが正解だと思いますが、義姉と姪っ子にとっては衝撃的な光景だったのだと思います。あの時の重苦しい雰囲気の中、状況を把握していな私たち夫婦だけがヘラヘラしていたのでしょうね…。

初めて義兄が義母に対して激怒して捲し立てた時の現場に居合わせてしまったバツの悪い感じ。義姉と姪っ子がその時感じた衝撃は私がその時感じたソレと似ているのかも知れません。そのあと夫も義兄と同じように義母に激怒したときはさすがにドン引きして困惑してしまいました。まぎれもなく血縁の兄弟だ、と感じた瞬間でもあります。とにかくその後怒りが収まったところで「母親に対してあの態度はダメだよ」と夫には言い聞かせましたが、当然ながら義兄には怖くて言えません。あの事件以来、義兄とは少し距離がありますが義姉との関係は良好だと思います。

叔父叔母夫婦の喧嘩の原因はまぎれもなく”義母”。結局、叔父と義母、姉弟での話し合いがされないから、叔母が中に入って話をする羽目になる。お盆の前の私と義母の電話と同じです。夫と義母が二人でちゃんと話をしてくれれば嫁(私)が出る必要はないのです。ちゃんと姉弟、親子、血縁同士で話をしてください、というのが共通した叔母と私の意見。

義母と叔父叔母夫婦、義兄は仕事で不参加だったのですが、義姉と姪っ子家族で食事に行ったのですが、そこでも問題が…。義母のスマホカメラが映らないので私に直してほしいという義母。イヤイヤ、前にも話したけど私はドコモユーザーでauのことは分からんよ、と思いながら、再起動したらいいのでは?と電源を切ろうとしたが、長押ししても検索モードに設定されています、と表示され電源オフにできない。

お手上げで夫に渡すと、夫もいじくり倒した挙句分からん、とお手上げ。一番スマホに詳しいだろう世代の姪っ子に聞くも、小さい子供3人の世話でスマホどころじゃない。「いやー、私も分かんないです」と姪っ子もお手上げ。ってか同居している大学生の甥っ子(法事には不参加)がお手上げなのに、私が分かるはずもなく…、いったい義母は私を何だと思っているのでしょうか?私はスマホに詳しいわけでも技術者でも修理屋でもありません。それに息子に頼めばいいのになぜいつも私なの?

auに行った方が…」と諦めかけた時、電源がオフになりました。どうやら義母のスマホは音量ボタン(大)と電源ボタンを同時に長押しで電源オフになるようです。再起動すると現れたのが警告表示。下手にいじってデータ消去でもしたら大変なので、夫にバトンタッチ、すると夫が「パスワードは?」と私に聞くのです。イヤイヤ、私に聞くなよー!義母のスマホのパスワードを私が知っているわけがない。これこそが問題なわけです。なぜ私を経由しないと話ができないのですか?私を通して会話する意味ってどこにありますか?直接義母に聞いてよ。

想像するに、同居している義兄夫婦ともこんな感じなのでしょう。義姉と義母の会話に甥っ子を経由する、みたいな…。義母の情報源はもっぱら甥っ子らしいので、義母と義姉が直接話すことがないのではないかと思われます。そりゃ、ギクシャクもするわな…。直接腹を割って本音で話さない限り溝は永遠に埋まらない。義母と夫もそうです。

親子で話せないのに、血のつながりのない嫁とまともな会話が成り立つとも思えない。だったらどうするか?適当に表面上うまく合わせて付き合うしかない。そういう結論です。縁切りできれば簡単ですけど、そういうわけにもいきませんし…。

それにしても叔母が墓じまいの話を住職に持ち掛けた時に突如義母が激怒した、ということは、どういうことなのでしょう…。義母と叔母の話し合いでは「一周忌法要が終わったら話をする」ということだったらしいのですが、お経の直後で言ったことが悪かった、ということなのでしょうか?では、いつどのタイミングで言うのが正解なのでしょう?私には関係ないことです。もうそういった話には一切口を出さない関わらないと固く心に決めました。嫁は出しゃばらず夫の後ろに隠れている方がいい。

食事の後、義姉と姪っ子家族と別れ、叔父叔母夫婦、義母、私たち夫婦の5人で祖母の家に行きお茶のみが始まったのですが、そのたった2時間弱が私にとっては苦痛の時間でした。叔父叔母夫婦が生まれたばかりの猫の世話があるから帰る、と言ってくれたで、私たちも、と席を立とうとすると「夕食一緒に食べない?」と義母に誘われたので、「用事があるので…」とやんわり断って祖母の家を出ました。あんまり人の悪口ばっかり言ってると本当にみんな離れていくよ、息子も弟も叔母も友達も…

叔父叔母夫婦を見送り、その後用事を済ませ帰宅途中にある叔父の工場へ、生まれたばかりの猫を拝みに寄ることにしました。先月末に生まれたという子猫は5匹いました。可愛くて情が生まれそうになったので早々と帰ってきました。夫は犬派。私は猫も犬も何でも動物は大好きですが、これまで公務員宿舎暮らしということもあり、動物を飼ったことがなく子猫を引き取ってもちゃんと育てる自信がありません。ただ可愛いだけで貰われたら子猫がかわいそうです。覚悟と責任をもてない人はペットを飼う資格はありません。子猫たちは今月中には新しい飼い主に引き取られるようです。ペット飼うのはいいけど、絶対先に逝っちゃうからそれが辛いんだよな…。我が子同然のペットが亡くなるその時の喪失感を考えると怖くて飼えない。かと言ってペットを残して自分が先に死むのも気の毒だし、結局ペットを飼わないという無難な選択になってしまう。

叔母が電話をくれた理由、それが私の疲れ切った様子を見て心配になったから、だそうです。確かに義母の話に嫌気がさしてストレスマックスだったのは事実ですけどそんな酷い顔してたかな…?以前夫に言われたことがあります。「顔、顔にでるから、気を付けた方がいい」不愉快だな、嫌だな、という気持ちが表情に出ていたのでしょう。叔母に余計な心配をかけてしまいました。「ストレスは感じていましたけど、子猫見て癒されましたから大丈夫です」と言うと、叔母は安心したようでした。

叔母から義母の激怒事件、ブチ切れて叔父に愚痴った事件を聞いて「お互いストレス溜まるね~、たまにはこうやってお互い吐き出そうね~」と慰め合って電話を切りました。叔母とはなんとなく波長が合うのです。それを言うと、義姉とも合うような、私が勝手に親近感を感じているだけかも知れませんが、義姉とは共通点が多いような気がしています。

本気で祖母の家を売却したい、本気で墓じまいを考えているならこうはならない。墓じまいの件も祖母も家売却も、きっと義母はやる気はないのでしょう。なんといっても祖母の家は義母にとっての避難できる快適な場所になっているのです。売りたくないのはまぎれもない義母、それを叔父のせいや墓のせいにする。

”祖母の家は私にとって心のよりどころで快適にすごせる場所だから売りたくない”って言ってくれればいいのに。家を売らない理由を誰かのせいにするから反感を買うのだと思います。それに義母が気づかない限り誰も相手にしないと思います。今回叔母が住職に墓じまいの話をしたときに義母が激怒した、ということは、つまりそういうことでしょう。墓じまいする気なんてサラサラないんですよ…。墓じまいしたら次は祖母の家売却ですから、義母としては墓をキープすることが家売却を阻止する最後の手段でもあるわけです。

誰も住んでいない空き家、管理が大変だと愚痴をこぼす義母、だったら売却して現金化すればいい。そういう話で義母は納得したはずだったのに…。そのための墓じまいなのに。もう口を挟むのは金輪際やめます。義母と関わるのも最小限にしたいと思います。疲れました。嫁姑の関係は一度拗れると修復は難しいです。

本音で話したとしても理解しあえない、縁も切れないなら、適当に距離をとって当たり障りの無いように付き合っていくしかない、というのが私の結論です。

お読みいただきありがとうございました。