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なんやかんやで日本は最高な話

世界の果てにひろゆき置いてきた、最終回10話と東出さんの自宅から緊急生中継11話、無料配信見終わりました。雑に扱われた大物ゲストのトシさんが話題ですが、ひろゆき(以降敬称略)の”騙されるの分かるわ…”という言葉に納得するくらい、トシさんいい人。Xジャパンには興味ないしトシさんも格別な思い入れはないですけど、やっぱり宗教とかそういうのにハマる人って基本いい人、そして感受性が豊かで繊細で優しい人なのだな、という私の感想は当たっていたのだと番組のトシさんを見ていて実感しました。そういえば洗脳からは解けたのかな…?

逆にひろゆきのように忖度皆無、自分のゲームを達成するためには徹底的に邪魔をするもの・人を排除できるような人は宗教にもハマらないし騙されない。目的達成のためには障害物を躊躇することなく取り除き、我が道を行く、我を貫くというのは簡単そうに見えて難しいことを飄々とやってのけるひろゆきは流石だと思います。

大人の世界では大なり小なり忖度はあるし人を傷つけないための優しい嘘も調整も必要だと私は思います。何があろうとブレないでいられるのはある意味凄い。今回のアフリカ旅はひろゆきにとってルールを守りながらゴールを目指すゲームだったのだな、と改めて感じました。

私は自分をどんな人か?と表現する時に”マイペース”という言葉がしっくりくるような気がしています。周囲の意見に耳を傾けつつも最後は自分の信じる道を行く、みたいな…。え?色々意見聞いておいて結局結論はそれ?みたいな拍子抜けする感じ…?私の話聞いてた?と呆れる友人を何人も見てきました。まるで今のキッシーみたいですね。話は聞くけど、言うことは聞かないよ、自分が信じた道を進むよ、的な?イチ個人ならいいですけど、それを国のトップが国政でやったら堪ったもんじゃない。独裁政権みたい。

私個人的には後悔しても自分で出した決断なら仕方ない、と思えるようにしたい。最後はやっぱり自分の判断を信じて決断するようにしています。誰かに決めてもらって後悔するようなことはしたくない、失敗を誰かのせいにはしたくないから、後悔するにしても自分が納得できない後悔はしたくない。やらない後悔はしたくない、だからなんでも手を出すし無駄な時間を過ごすことが多くありますが、それでも全然やらないよりはいい、という考え方です。

あとは流れに乗らない人かな。大多数が右を選択すれば左を向く、みたいな…。昔から流行りとか人気者にはあまり関心がなくて色々なことに天邪鬼だったような気がします。どちらかと言えば判官贔屓でスポーツでも何でもドアマットの弱小チームを応援するタイプでした。で強くなると弱いチームに鞍替え、みたいな。だからエリート揃いの常勝軍団は好きじゃない。

我が道をいく、とは言っても流れに乗ることもある。ベースにあるのは”迷惑をかけない”ことだから、誰かに迷惑をかけるくらいなら自分の意の反することでも周りに合わせるというか飲まれるというか…。大人になって社会に出るとそういうことも必要なことなのだ、と思うようになりました。空気を読めない私でも多少は雰囲気にのまれることはあります。若気の至りで20代の頃や流行りに乗っかったこともありましたし、気乗りしないことや苦手な人付き合いも頑張りました。若い頃は足し算の時期だし何事も経験ですから嫌なことでもやった意味はあったと思います。

自分を貫くことで誰かが傷つくくらいなら諦める、というか自分の信念や意見がないとも言えるのでしょうけど。グラグラだしブレブレだし自分を貫くのは疲れることなので流されることも多くあります。影響受けやすいし意見もコロコロ変わります。自分を曲げないで生きることができれるのであればそれが理想ですけど、争わない、闘わない、騙さない、迷惑かけない、これだけをモットーに今後の人生は真面目に生きていきたいと思っています。

最終回の後に緊急生中継で配信された11話。収録から2カ月後、東出さんの山奥にある自宅で再開、豊川ディレクターがゲストでした。番組では彼の発言や行動が非常識に思えることがあってあまり好きにはなれませんでしたが、番組を作るうえでの彼の立ち位置や苦悩があったこと、面白いものを作らなければ、というプレッシャーは相当なものだったのだな、彼の苦労を知ったことで彼に対する感情が変化しました。

取れ高のために体を張る、率先して笑いものになる、非常識に見えた彼の行動ももしかしたら演技なのかも?と思ったのですが、でもやっぱり素のような気がします。彼の天然さと鈍感力があったからこそ成立した番組だったのだ、と思うことができました。過酷の中でもいい雰囲気で旅行が続けられたのは(意図せず)道化役を買って出た彼の魅力が引き出した結果なのかも知れません。編集ではバッサリカットされた裏側が知れてこれはこれで面白い回でした。

”どらえもん”は”のびた”がいるから成立する。豊川さんは唯一視聴者が共感できる存在で彼がいるから番組が成立する、とひろゆきが豊川さんを評価しました。すごく納得してしまいました。豊川さんに共感することはあまりなかったですけど…。それはどっちかというと私が豊川さんとひろゆき、どっちかと言うと(旅行に関してや旅の目的)がひろゆきサイドの人間に近いマインドだったから、ということかも知れません。

高橋Pはテレ東を辞めてフリーになったと思っていたらABEMAの社員になったみたいですね。政治経済に目覚めてから見始めたテレ東大学が経済ジャーナリスト後藤さん案件で日経から怒りを買い、突然打ち切りられさらに動画も削除され、その余波で高橋さんが辞めて(クビ?)独立か?と思ったら違ったのですね。テレ東大学は終了してしまいましたが、引き続きReHacQ-リハック-があるので楽しみながら視聴しています。

私はこのドキュメンタリー旅番組で、みんなが幸せで毎日ハッピーだったらいいね、というメッセージを感じました。「それぞれが自由に感じてくれればいい。だから重要だと思うシーンではあえて映像だけで字幕は入れない」余白や余韻、同じものを見ても人によって感じ方は違う、それでいい。こうあるべき、という押し付けや説教ではなく、感じてほしいと言う高橋P。でもあえて字幕をいれることも…。ひろゆきが紆余曲折トシと同行することを選んだ東出さんと別れ一人に戻った時の言葉。

最後は孤独、旅も始まりは孤独で最後も孤独、人は一人で生まれて一人で死ぬ

番組を編集するプロデューサーの力も凄い、現場を仕切り癖のあるひろゆきと対等に渡り合い映像を届けるディレクターも凄い、主役のひろゆきも、ゲストの東出さんも、みんな凄い。かなり雑に扱われた大物ゲストのトシさんも凄い。見終わった感想”みんな凄い”(語彙力が乏しすぎる)何より知らない世界を見知ることができて色々考えさせられることもあって良かったです。面白かったし。

世界は広いです。行こうと思えばどこへでも行ける環境にいる私はラッキーだし、日本の良さを知るためにも他の国を旅してみることは人生を豊かに生きるためにもいいことなのかも知れません。これまで色々な国を旅しましたがやっぱり日本に帰ってくると”日本が一番”と思える、これってすごく恵まれているし幸せなことだと思います。

食事は美味しいし、治安が悪くなったと言えども世界に比べれば全然マシですし、一時離れることによっていかに恵まれた環境にいるかを実感することができます。なんやかんやで日本最高です。帰国すると無性に食べたくなるのがおにぎりとみそ汁だったりします。ドラマVIVANTでは”お赤飯”が和食の象徴として分かりやすく使われていました。お赤飯を口にした途端”日本人であること”を実感する。日本の良さを再確認する感じ。でもこの先キッシーは今にも増して増税路線を強化していくでしょうから、このままだと多分どんどん貧しい国になっていくでしょうね…

雇用とかメディアとか芸能界とか世界から見ればまだまだおかしいと非難される部分も多くありますが、グローバルスタンダードの国になるために、これからはそんな悪しき慣習も見直される時代になっていくでしょう。ブラック企業やワンマンファミリー企業はどんどん潰れればいい。

グローバル企業がジャニーズ事務所とスポンサー契約を取り消したり継続をしない見解を示す中、テレビ局を始めとする日本メディアは騒動が収まるのを待ってシレっと使い続けるような感じがします。需要と供給が成立するからジャニタレを使うのでしょうけど、日本メディアと芸能界は魑魅魍魎の世界、闇は想像を超えて深そうです。あ、政治もか。

それもこれも政治と同じで私たち国民一人一人の意識改革がなされなければ体制は容易には変わらないのかな、なんてことを感じた次第です。

お読みいただきありがとうございました。